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家づくりに多い後悔⑷

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家づくりに多い後悔その4・収納計画を失敗した!

収納の数や量が足りない!

▶︎子供の成長につれ、物が加速度的に増えて収納が追いつかない

▶︎玄関かリビングにコート用のクロゼットをつくっておけばよかった

▶︎屋外収納は冬用タイヤの保管場所くらいにしか考えていなかったが、

子どもの成長に伴いスキーや遊具が増え、いっぱいいっぱいに

▶︎リビングに収納スペースがなく、ソファなどに物があふれている

▶︎洗面室に収納スペースがないのでチェストを置いたら、狭くて動きづらい

▶︎玄関に靴箱しか設けなかったので、アウトドア用品を入れる場所がない

▶︎クロゼット内に洋服が入りきらない。ハンガーをかけるバー部分をもたっぷりたっぷりとらばよかった

▶︎ウォークインクロゼットにタンスが入らなかった

▶︎家族の下着類をまとめて保管しておけるようにしておけばよかった

▶︎子どもが4人いるので玄関が履物で大混雑

「収納の数や量問題」予防のアドバイス

家具をなるべく減らしてシンプルに住むのが最近の流行りですが、

収納はよく検討し、多すぎると感じるぐらいは確保したい大事な要素です。

身の回りの物、衣服、履物、遊び道具など、実際にはかなりの量の家の物を収納するスペースが必要になります。

季節のたびの出し入れの使い勝手も大事です。部屋ごとに必要な収納量をきちんとイメージしましょう。

特に子ども部屋は、子どもが成長したときのことまでを考え、十分な容積を確保する必要があります。

位置が悪くて不便!

▶︎冷蔵庫の位置がガスコンロの前。油が跳ねて冷蔵庫の扉が汚れてしまう

▶︎浴室を2階にしたら、泥だらけの子どもがシャワーを浴びるたびに階段が汚れてしまう

▶︎2階の階段まわりを物干しスペースにしていたが、本棚を置いたり、子どもたちの遊び場に。

ベランダの一部を雨天でも干せるようにしておけばよかった

「位置が不適切な問題」予防のアドバイス

部屋の配置や収納、家具の位置は、生活動線をよく考えて決めましょう。

あとあとで後悔することになる位置の問題には、ドアの場所があります。

出入りのしやすさや、リビング、キッチン、洗面所といった、よく使用する部屋の出入り口はあまり離れていると、

住み心地が悪い家になってしまいます。また、スムーズに空気が流れるドアやサッシの位置関係にも気をつけましょう。

使い勝手が悪い!

▶︎大家族なので玄関脇に大き目の収納スペースを設けたが、換気扇をつけなかったので、いやなニオイがリビングまで

▶︎パントリーの棚の奥行きをとりすぎた。小さい食材が奥に隠れてしまう

▶︎大型のものを収納する場所が2階のロフトだけなので、いちいち階段やはしごをのぼって運ぶのが大変

「使い勝手が悪い問題」予防のアドバイス

使い勝手のよさは、生活動線を意識することから生まれます。

玄関とリビングの間の廊下の壁にフックを取り付けてコートや帽子の収納場所にするなど、

生活動線上に収納する場所を設ければ、手間をかけずに片付けることができます。

家族みんなが使うものは子どもでも届く高さに置くようにしたり、

重い物は低いところ、日頃使わないものは高いところに置くなど、

高さに配慮した収納なども、使い勝手のよさにつながります。

また湿気やにおいの発生などにも配慮して、換気扇などを設置することも検討しましょう。

和歌山県で建築を創るなら髙城浩之建築研究所にご相談下さい。


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